5月8日のログハウス現場 (大阪府高槻市)
根伐終わった状態
その上に砕石を入れ、地盤沈下を防ぐ為の補強に鋼管を打ち込んだところ
ログハウス20年の実績 関西で自然の家をつくる京都のログハウスメーカー
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根伐終わった状態
その上に砕石を入れ、地盤沈下を防ぐ為の補強に鋼管を打ち込んだところ
深基礎の仮枠
免震アンカーボルトを設置
コンクリート型枠にコンクリートを流し込んでいるところ
上から流し込んだコンクリートが基礎床面に流れ出てきている。
これは基礎の壁と床に継ぎ目を作らずに一体化させるコンクリートの打ち方。
継ぎ目から水の浸透を無くすため。
段差のある敷地なので 一部を高基礎(ベタ基礎)にした
高基礎完成し、防水塗装をする前に穴にコーキングをしています
穴をふさいだ後、下地が終わったこの上に防水塗装が2回、場所によって3回塗られる
高基礎が埋め戻しされました